※コメント
下ネタ芸人…メチャ②キモイ
逝ってくれ~早く・・・・・。
子供の教育に悪いですからぁあああ~
残念っ!
マジ、波田陽区の方がマシだわ
ハードゲイキャラで大ブレーク中のレイザーラモンHG(29)が4日、大阪市中央区のNGKスタジオで行われた漫才バトル「M―1グランプリ」1回戦に出場した。“本来の姿”である漫才コンビ「レイザーラモン」として相方の出渕誠(31)と登場し、下ネタ満載のハードなネタを連発。『M―1』をマゾNo.1決定戦に勝手に名称変更していた?
「チン○、シャブれや!!」―。
いきなり飛び出した完ぺきな下ネタに、観客は口あんぐりだ。
阪神・赤星がHGファッションで優勝ビールかけに登場するなど、ハードゲイキャラはすっかりおなじみとなったが、この日はテレビよりもずっと濃厚なHGワールドが展開された。
冒頭の「チン○―」は「ちゃんとしゃべれや!!」を言い損なった設定で、次は「水の都・ベニス」を「水の都・ペニス」と、「穴があったら、入りたい」を「穴があったら、入れたい」と次々に刺激的な方向へ言い間違えていく。
さらに「郵政民営化より、平井堅や槇原敬之の話をしましょう!!」とビミョーな名前を列挙。
最後は「えっ!?『M―1』って、マゾのナンバーワンを決める大会じゃなかったんですか!?」と大ボケをかまして、見事フィニッシュだ。
最近、1人での仕事が多い出渕は「3週間ぶりに相方と一緒に仕事できて、うれしかった」と素直な感想。
実は今回が「レイザーラモン」として3回目の「M―1」参戦(過去は3回戦進出が最高)。ネタは下品なまでにハードだったが、まずは無難に1回戦を突破し、「次も下ネタで行く!!」とハード路線継続を宣言したHG。今年は全国を席巻するHGパワーで快進撃だ。
(デイリースポーツ) - 10月5日10時52分更新