※コメント
レイザーラモンって本当は?どうなの?
やっぱり…本物のゲイなの?
それともタダの芸なんだか?
でも男の人を相手しているハードゲイはなんだか
キモイ。
HGが対戦相手に高田総統を指名した。22日に行われたモンスター軍の緊急会見で、11月3日の「ハッスル・マニア」でインリン様と対戦することが決まったハードゲイ芸人”レイザーラモンHGが、会見後に取材に応じた。
HGは女性のインリン様との対戦決定に「パンパンだったのが萎えちゃった」と不満顔。「私的にはゴリゴリの男子と戦って性欲を満たしたかった。まだシングルとは決まっていないので、男子を入れてくれと上の人に直談判したい」と、男女ミックスのタッグマッチを要求することを明かした。モンスター軍の中で戦ってみたい相手には高田総統を指名。「モンスター軍の中で一番股間を大きくできる相手。彼の前で腰を振りたい」と、日本一ふんどしの似合うと言われる男にラブコールを送った。
また、HGはプロレスデビューに向け、“キャプテン”小川と開発していた必殺技が完成したことを明らかにした。技の名前は「HG三角固め」。これは正常位(ガード)ポジションからの三角締めの体勢から、さらに股間を大きくして隙間を埋めることで締め上げるという脱出不可能の危険な技だ。HGいわく「間違いなく心が折れる」というHG三角固めは、苦しいだけでなく、恥ずかしいというダブルの苦痛で、実験台になった小川も「(五輪の)銀メダル以来の屈辱だ」とタップしたという。この日、餌食になった男性レポーターも、股間MAXではなかったものの、苦しさと恥ずかしさで一瞬で昇天した。
しかし、この技にも弱点はある。三角締めの状態になる前に股間が大きくなってしまうと、苦しさも半減してしまうのだ。HGも「(リングに)男子がいる時点で大きくなってしまう可能性がある」と、技に入るまで誘惑に耐え切れるか不安を隠せない。さらに致命的なのが、男性相手でないと股間が大きくならないこと。対戦相手がインリン様に決まったことでHG三角固めは諸刃の剣となってしまった。しかしHGは「HG三角固めを越える必殺技を開発しています」と自信満々。11月3日の本番ではどんな新必殺技が飛び出すのか、プロデビューに向け急成長を続けるハードゲイに期待は高まる。
(スポーツナビ) - 9月22日23時20分更新